「確定拠出年金(401k)の利点(メリット)」で、確定拠出年金(401k)のメリットは、個人の年金積立を、国が支援してくれることだと述べました。記事では、その根拠として、(1)年金資金が、従業員個人に帰属する(2)年金資金が、税制優遇される―の2点を挙げました。
ただ、個人型確定拠出年金を始めようとした場合、金融機関を選ぶ際に、とまどうかもしれません。これから個人型確定拠出年金を始める人が、金融機関を選ぶ際に、とまどうかもしれない理由は以下です。まず、各金融機関が取り扱う―個人型確定拠出年金用の金融商品が、それぞれ異なるからです。また、個人型確定拠出年金を取り扱う―金融機関は、数多くあるからです。そこで、ここでは、おすすめできる金融機関:“SBI証券”を紹介したいと思います。では、SBI証券の個人型確定拠出年金の取り扱い投資信託には、どんなものがあるのでしょうか?
以下に、投資資産ごとに分類してまとめました。なお、以下では、インデックスファンドのみ紹介しています。
国内株式(TOPIX連動)
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額* |
| MHAM TOPIXオープン | TOPIX | 0.6825%(税抜0.65%) | なし | なし |
外国株式
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額* |
| 中央三井DC外国株式インデックスファンド | MSCIコクサイ・インデックス | 0.84%(税抜0.8%) | なし | 0.2% |
国内債券
なし
外国債券
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額* |
| 野村外国債券インデックスファンド(確定拠出年金向け) | シティグループ世界国債インデックス | 0.5775%(税抜 0.55%)以内※ | なし | 0.1% |
バランス
| 銘柄名 | 連動インデックス | 信託報酬 | 販売手数料 | 留保額* |
| SBI資産設計オープン(スゴ6)資産成長型 | 下記参照 | 0.7140%(税抜0.68%) | なし | 0.15% |
(補足)スゴ6の投資割合
| 資産分類 | 投資割合 | 連動インデックス |
| 国内株式 | 20% | TOPIX |
| 外国株式 | 20% | MSCIコクサイ・インデックス |
| 国内債券 | 20% | NOMURA-BPI総合指数 |
| 外国債券 | 20% | シティグループ世界国債インデックス |
| 国内REIT | 10% | 東証REIT指数(配当込み) |
| 外国REIT | 10% | S&Pシティグループ・グローバルREITインデックス(配当込み) |